大正大学実習
TAISHO UNIVERSITY PRACTICE
連携先である大正大学学生が毎年阿南市に研修にきてくれます!
阿南市と連携協定を結ぶ大正大学地域創生学部では、地域実習として毎年学生の受け入れを行っています。市役所や地元の方々と連携してこれまでに様々な活動を展開してきました。
2016年から始まった地域実習、1期生の冊子「新野人(あらたのじん)」をきっかけに、地域で出会った人達を取材して記録に残してきました。新型コロナウィルスの感染拡大で、2年間現地実習はできませんでしたが、2021年度は3月に1・2・3年生42人が、オンラインで「イチゴハウスや竹林からのライブ中継」「現地講師によるセミナー」「ビジネスプランの発表」など多彩なプログラムに挑戦しました。
昨年度(2023年)には、富岡商店街を取材し、リール動画を作成。阿南人.com(SNS )を通して、全世界へ富岡商店街の魅力発信を行いました!
これまでの地域実習の記録
ACTIVITY RECORD
2016
大正大学地域創生学部の現地実習(阿南市)始動。
地域で出会った人たちを取材して記録に残した冊子「新野人(あらたのじん)」発行。
2017
「新野人Vol.2」発行。
2019
地元企業の魅力を高校生に伝える「ミライ企業冊子」発行。
2021
オンラインで取材した21人を紹介する冊子「阿南人」発行。
2022
「阿南人Ver.SDGs」発行。
2023
「阿南人Ver.富岡商店街」発行。
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「新野人vol.2」が発行されました! (2019年) / 大正大学地域構想研究所
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地域創生学部オンライン実習で冊子「阿南人」を制作(2022年) / 大正大学地域構想研究所
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実習で制作した「阿南人」をお届けしました (2023年) / 大正大学地域構想研究所
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インタビュー取材で自分たちのロールモデルを発見(2022年)/ 大正大学地域構想研究所
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地域実習で「阿南人Ver.富岡商店街」を制作しました(2023年) / 大正大学地域構想研究所
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実習地と交流を続ける大正大学職員が高校で出前授業(2023年) / 大正大学地域構想研究所
阿南人プロモーターたち
大正大学阿南実習班